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コーチングのテッパン構成って?

こんにちは。
LifeTraverseチーフコーチの黒岩です。
ブログを読んでいただき
ありがとうございます。

一回のコーチングセッションって、
どういうふうに進めていくと
よいのでしょうか。

今回は、
この通りにすすめれば
とりあえずコーチングとして成立する、
基本的な構成について書いてみますね。

コーチングがめざすもの

そもそもですが、
コーチングって何のために
やるのでしょう。

そうです。
クライアントの目標やゴール
達成のためですよね。

コーチはそのために伴走し、
対話を繰り返します。

そしてゴールに近づくための
考え方と最適な行動に
気づいてもらい、実践を促す。

つまり、
ゴールや目標を達成するためには
考えるだけでなく、
なんらかの行動を
しなければならない。

その具体的な行動に
落とし込むところまでが、
一回のセッションの
大事な役割になります。

行動を促進させるため、差分をみる

一回のコーチングの基本構成は
こんな流れです。

1,テーマ確認
2,理想/ビジョンの確認
3,現状の確認
4,差分/課題の確認
5,行動の選択
6,行動の後押し

まずは、そのテーマに関する
理想の状態を描いてもらいます。

仕事の悩みであれば、
どんな成果、どんな価値を
提供していればよいのか。

自分がどんな存在として
認識されたいのか。

また人間関係や組織が
テーマだとすると、
理想的な関係性を
ありありとビジョナリーに
描いてもらいます。

翻って現状はどうなのか?
どこまでできていて、
どこが足りないのか。

その差分を
認識してもらいましょう。

ここをスムーズに進めるために、
以前のブログで
スケーリングというスキル

紹介していますので、
参照ください。

選ばせて、ラスト一押し

次に、
その差分を埋めるために
どんな行動をすればいいか?
どんな行動をすると
前に進めるのか?

一つだけでなく、
行動の候補をいくつか出してもらい、
複数の選択肢から
一番やりやすいものや
ゴールに直結しそうなものを
選んでもらいます。

そして、
その行動はいつやるのか、
そもそもやる気があるのか、
念押しをしてセッションを
クローズさせます。

ここまでがコーチング一回の
基本的な構成になります。

例えば、
ホンネを話してくれない
部下との関係に悩んでいる
マネジャーであれば、
まずどんな関係性が理想なのか?
確認します。

お互いにたわいのない会話が
できるようになりたい。
なんでも話してもらいたい。

では今はどうなのか?

そういえば、
普段雑談をしていない、
自分から自己開示することがない
ということに気づきます。

ここから、
自分の方から心を開いて
フラットな会話をしていく、
とか、
毎朝短い1on1で
雑談をしてみるとか、
行動の選択肢がでてきます。

そして、
まずなにをすると良さそう?
理想に近づける?
となげかけ、
具体的な行動に
落とし込んでいきます。

いかがでしたでしょうか?

今回はあくまで
コーチングの基本フレームの
紹介でしたが、
コーチングは本来
生ものですので、
相手の反応や流れによって
変幻自在に
変えていかなければなりません。

上記は守破離の
「守」の部分ということです。

あとは実践で経験値を
積んでみてくださいね。

and, the trail continues.

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photo by TAKAO JINBO