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どんな色の年にしたいですか?

こんにちは。
LifeTraverse代表コーチの黒岩です。
ブログを読んでいただき
ありがとうございます。

一年の計は元旦にありといいますが、
今年一年どんな年にしたいか
イメージはできていますか?

今回は、
未来を描くとき、
目標設定するときに大事な
「ビジョンメイキング」について、
より解像度高くできる方法について
書いてみます。

キーワードは、「色」です。

理想の未来を色で描く

一年のスタートにあたり、
皆さんに質問です。

「どんな色の年にしたいですか?」

これは、
プロコーチとして
年間300時間以上の
コーチングセッションを
している私が、
未来を描いてもらう時に
よく使う質問です。

色は無数にあり、
また人によって
その色のとらえ方や
評価が異なるので、
面白いセッションに
なることが多いです。

なぜその色なのか、
その色はどんな意味を持つのか?
必ず確認して
発話してもらうようにしています。

例えば澄んだ空をイメージして、
青を最高の色と
考えている人もいれば、
あたたかさや安定感、
太陽をイメージして、
オレンジなどの暖色系を
理想に上げる人も多いです。

後者のタイプの人は、
青色はむしろ
ネガティブなイメージを
まとっているようです。

ちなみに私の今年の理想は
「銀」です。

輝く年にしたいのですが、
金ピカだと少し俗物的で
独善のイメージがあります。

自分らしく輝く色。
「いぶし銀」という言葉に
象徴されるように、
そこには
オリジナリティや
プロフェッショナルという
「渋さ」が含まれている
気がするのです。

昨年は何色だった?

未来の色を描いてもらったら、
セットで質問するのは
「では、昨年(今)は何色ですか」
というもの。

これを確認することで
比較対象が明確になりますし、
その差分をどう埋めるか
という方向に意識が
向くようになります。

私の場合は、
昨年は「青」でした。

会社を立ち上げた初年度、
未熟ながらもがむしゃらに、
いろんなプロジェクトを
立ち上げて
ひとつひとつ
全力でぶつかっていきました。

そこに青臭さがあり
青春っぽさもあり、
忙しさからくるストレスも、
不安もありました。

なので青がぴったりに思えます。

今年が銀なのは、
昨年まいた種を
育てて統合し、
ひとつの大きな価値に
収れんさせていく
イメージからです。

それが遠くからでも
見えるような輝きを
放ってくれるのが
理想なのです。

理想に近づくための要素

では、どのように銀色に近づくか?

ここで昨年の振り返りが
役に立ちます。

昨年達成感があった案件、
喜びが大きかった案件を
ピックアップして、
その共通要因をリスト化します。

私の場合、
個々のコーチングや
クラスコーチはもちろん、
年間契約の
企業研修コーチとしても
毎回新しいプログラムに
チャレンジしていました。

また小学生から大学生までの
キャリアワークショップの
ファシリテーションや
講演活動で全国を飛び回り、
PTAとして
親子が学ぶ新イベントを
立ち上げました。

またYUKIDANという
トレイルコミュニティをつくり、
その集大成として
八海山スカイスノーという
レースの実行委員長もしました。

どのプロジェクトも、
関わる人の学びや成長、
幸せに貢献できたいう意味で
大きな達成感がありました。

それらの達成感を
つくった要因として、
どんな行動特性が
自分にあったのか。

私の場合は
こんな要素がありました。

自分から仕掛けたり、
一歩前に進もうとすること。
自分から旗を立てること。

自分なりに画を描き、
それをまわりに宣言すること。

まわりを巻き込んで、
信じること。
助けを求めること。

関わる人すべての人に
興味をもって接すること。

リーダーシップを貫くこと。
あきらめないこと。

そのほかにも、
まわりを非難したり
他責にしないこと。

笑顔で前向きなこと、
も大事な要素でした。

この要素を
今年も引き続き
ベースに置くことで、
理想の銀色に近づきたいです。

それと今年は
もっと自分を信じてあげたい。
それが不安解消にも
つながると思っています。

いかがでしたでしょうか?

今年一年、
みなさんが理想の色を
描けるように、
心から願っています。

and, the trail continues.

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photo by TAKAO JINBO