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関係を終わらせるマネジメント力

こんにちは。
LifeTraverseチーフコーチの黒岩です。
ブログを読んでいただき
ありがとうございます。

関係を終わらせる力、
ときくとちょっとドキッとしますよね。

でもマネジメントには大事な能力です。

なぜ大切なのか?
いろんな意味で捉えることが
できそうですが、今回は、
部下との関係の質を変える=
部下とのネガティブな関係を終わらせる
という意味で書いてみます。

関係を終わらせる力とは?

マネージャーは、
どんな時に「関係性を終わらせる」
といいのでしょうか?

以下の3つの場合から考えてみます。

社内関係者や取引先のマネジメント

自部署をとりまく
ステークホルダーで、
関わらない方がいい人や組織は
マネジメントとして
避けなければいけませんよね。

たとえ取引先でも業者扱いされて
メンバーがメンタルを
やられてしまうパターン、
ありませんか?

また自社内の別組織で、
一緒に仕事すると
生産性も効率性も下がるところは?

こうしたところとは、
うまく関係を終わらせるのが
ベストです。

部署メンバーのマネジメント

自部署内でも
関係を終わらせることが
必要な時もあります。

あきらかにフィットしてない、
または負の影響を及ぼす人は、
辞めてもらいましょう。

私の知り合いの経営者は、
パワハラが少しでも認められると、
うまくエビデンスをだして
その人に辞めてもらうことに
しているそうです。

どんなに有能でも、
そういう人が残っていること自体、
他のメンバーのモチベーション
に影響し、結果的に
組織の成果が落ちるのだそうです。

関係性の質を変える力

もう一つは、
関係性を生まれ変わらせる
マネジメント力です。

部下の成長、
組織の活性化のためには、
終わらせなければいけない
部下との関係性があるはずです。

今回は、この3つ目の
「関係を終わらせる力」
=関係性の質を変える力
について、考察していきます。

部下とのどんな関係性を終わらせるか?

あなたは部下から
どんなマネージャーだと
思われたいですか?

それはなぜですか?

そしてそれは
どんな関係のままだと、
実現しないのですか?

例えば、
「どんな時も部下を信じて、
力を引き出してくれるマネージャー」
が理想だとしたら、
足を引っ張っている
関係性はなんですか?

お互い無関心だったり、
とりあえず様子見する関係も
そうかもしれません。

極度の依存関係も
健全とは言えません。

また忖度ばかりされるのも
結果的に部下の成長支援に
つながらなさそうですよね。

このように、
理想のマネージャー像から逆算して、
今の関係性を改善していく力が
求められるのです。

関係性の質を変えるのがコーチング

そして、
関係性の質を変える=
高めるためには、
コーチングコミュニケーションが
有効です。

強制力で管理する
「指示命令型」ばかりではなく、
「部下自ら考えさせる」マネジメント
をバランスよく配分しましょう。

短期的には指示命令で結果を残せても、
長期的には部下が自ら考えて
行動していく方が
コミットも継続するし、
なによりモチベーション高く
仕事ができますよね。

自分が指示しなければ動かない、
指示ばかり待っている関係性であれば
それを変えるのは他の誰でもない、
マネージャーであるあなたです。

そして、
コーチングコミュニケーションなら、
部下が求める関係性を
引き出すことも可能です。

ぜひ、コーチングの力で、
関係性を終わらせるマネジメントを
実践してみてください。

and, the trail continues.

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photo by TAKAO JINBO