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魚沼産コシヒカリの「魚沼」って、どこでしょう?

こんにちは。
LifeTraverseチーフコーチの黒岩です。
ブログを読んでいただき
ありがとうございます。

わがふるさと、
「魚沼」をご存じですか?

そう、魚沼という地名の認知率は
ありがたいことに
100%に近いと思います。

それも、
コシヒカリが有名だからですよね。

では魚沼産コシヒカリと言った時に、
その「魚沼」はどこを指しているのか?

行政区との兼ね合いで
誤解されることも多いのですが、
この場合の魚沼とは、
「魚沼市」のことではなく、
もっと広い「魚沼地域」の
総称になります。

整理してみますね。

魚沼はどこにある?

魚沼地域とは、
新潟県の最南部に位置します。

行政区としては、
魚沼市・南魚沼市・十日町市・
小千谷市・長岡市(旧川口町)・
湯沢町・津南町にあたります。

なので、
大地の芸術祭で有名な十日町市も、
縮で有名な小千谷市も、
苗場やガーラ湯沢などの
一大スキーリゾートがある湯沢町も、
魚沼地域になるんですね。

※塩沢米穀さんのHPから拝借

というわけで「魚沼産コシヒカリ」は、
この地域で採れたお米のことを指します。

テレビのお米特集でも
十日町産の魚沼コシヒカリなのに、
地図では「魚沼市」を指して
説明しているのをみたことがあります。

「魚沼地域」なのか「魚沼市」なのか、
区別して説明してほしいところですね。

ちなみに、魚沼産コシヒカリの中でも、
私が住んでいる南魚沼市の米が
一番美味しいと言われており、
南魚沼市の中でも塩沢地区、
その中でも西山エリアが
日本一と言われています。

何を隠そう、私が住んでいるのが
この塩沢地区西山エリア。

うちで作っている米は
日本一と言われるお米なんですね。

実際に、県外の人に贈ると
そのおいしさにびっくりされます。

魚沼の由来

「魚沼」の由来はいくつかありますが、
主な二つ紹介します。

一つは、
奈良時代に農村開発をしており、
そこら中に借り小屋「イホノ(庵野)」
が建てられたいたことから、
「イヲヌ」と呼ばれ、
「魚沼」の字が当てられたという説。

もう一つは、
鮭(イオ)が遡上する地で、
かつて伊乎乃(イオノ)と
呼ばれていた、というもの。

いずれにせよ、「魚」と「沼」
をあてたところが、
この地域の自然の豊かさ、
みずみずしさを表していますよね。

なお、谷川連峰から魚沼盆地を流れ、
信濃川に合流する支流を、
魚野川(うおのがわ)と言います。

このあわあわとした語感を、
司馬遼太郎さんもコラムで
賞賛してくれています。

魚沼の「推し」

もともと、
新潟を代表する三白(さんぱく)、
すなわち米、酒、雪が
もっとも凝縮された土地なんですね。

コシヒカリはもちろん、
八海山や緑川などの
銘酒も有名ですし、
冬は一大スキーエリアになります。

観光地としては元来
奥只見湖や秋山郷が有名ですが、
最近は十日町市の
「清津峡トンネル」がダントツ
集客力を高めています。

芸術と自然の融合を
ぜひ堪能してみてください。

そして、
施設としては南魚沼市にある
「魚沼の里」が有名です。

銘酒八海山を醸している
八海醸造さんが経営するこの施設には、
眺めのいい空間に
たくさんの飲食店・
お土産ショップが連なり、
大型バスが何台も乗り付ける
観光スポットになっています。

個人的には、
魚沼の自然や格式高い山々を
お勧めします。

特に南魚沼の山々は、
どかーんと平野から
一気に天空に突き上げる
存在感がっつりの山が多いです。

眺めても、登っても最高ですね。

私はこの山を走りたくて、
東京の家も仕事も手放して
魚沼にUターン移住してきました。

魚沼地域には、
百名山である苗場山、谷川岳、
巻機山、越後駒ケ岳、平ヶ岳などの
押しも押されぬ名山があります。

そのほかにも信仰の山・八海山
(お酒ではありません、山です)や、
中ノ岳、平標山など登って
楽しい山々がそびえています。

この山を仲間と楽しむために、
「YUKIDAN」というコミュニティを
立ち上げました。

がっつり登山から、
ライトな山菜取りまで、
すべての人が山を楽しむことを
コンセプトにしています。

誰でも参加できますので、
ぜひ、一緒に魚沼名山を
楽しみましょう。

□トレイルコミュニティ「YUKIDAN(雪団)」

・Facebookグループページ

https://www.facebook.com/groups/yukidan

・メンバーによるポッドキャスト「あちこたねぇラジオ」

and, the trail continues.

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photo by TAKAO JINBO