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トレイルランニングが人生を変えた

こんにちは。
LifeTraverseチーフコーチの黒岩です。
ブログを読んでいただき
ありがとうございます。

みなさんは、何かを始めて
人生が変わった経験はありませんか?

私にとって、
それはトレイルランニングです。
山を走るスポーツですね。

この楽しさを味わい、
100マイルという距離のレースを
目指すようになって、
意識、行動、習慣が
変わっていきました。

そこから人生が
大きく変わりました。

今日は、人生をポジティブに
変化させていくきっかけの
話を書いてみます。

意識が変わる

はじめて
トレイルランニングをしたのは、
東京八王子の高尾山から
陣馬山へのトレイルです。

ここはトレラン初心者の
筆おろし場所として有名です。

トラックが広くて
ハイカーの邪魔にならないし、
アップダウンがそれほどないので
走りやすいんですね。

ここで緑の中を
駆け抜ける快感を味わい、
一気にのめりこんでいきました。

こんなに楽しいことが
この世にあったのかと。

そのうち短いレースに
参加するようになり、
その先に100マイル(160km)
という途方もない距離のレースが
あることを知ります。

私はどうしてもこの距離を
走ってみたいと思いました。

そこで、日本のトレランの先駆者・
鏑木毅さんのトレランチーム
「チーム100マイル」の門を叩きます。

たまたまメンバー選考に
受かりましたが、当初は
チームに入ったことを後悔しました。

練習がきつすぎるのです。

実際同期の中には
1回目や2回目の練習で
やめていく人も多かったです。

なにせ、40歳50歳の中年男女が、
高校の部活よりもきつい
トレーニングをしているのです。

そして、この人たちは、
自分の成長や成功を疑わず、
一心不乱に日々のトレーニングを
積み上げていました。

さらに、
100マイルの完走はおろか、
その道のトップ選手になる
人もたくさんいました。

ここで教わったのは、
人間はいつからでも
何にでもなれるということ。

学びも成長も
自分次第ということ。

ここで受けた刺激が、
今でも私自身を駆動する
大きなエネルギー源になっています。

行動が変わる

こうして意識が変わり、
100マイルを走りきるためには
何をしなければならないか?
自問するようになりました。

そして、今後必要になる能力を
分解していきました。

持久力、脚力、補給力。

さらに持久力を
筋持久力や心肺機能に、
脚力を短期・長期・登り・下りの
脚力などに分解していきます。

そしてその能力を
どう伸ばしていくか?

スケジュールをきって、
順番を決め、
日々のトレーニングを
プランして実行します。

また、この壮大な旅に
連れていく相棒=ツール(シューズ
やザックなどのギアや補給食)
を調べて手に入れたり、
助けてくれる仲間
(練習仲間やレースのサポート要員)
と関係をつくっていくことも始めます。

習慣が変わる

ターゲットレースまでの
トレーニングプランを組んだら、
ひたすら実行するのみです。

毎日のトレーニング時間の確保から、
日々の練習のタイムや心拍などの
データを取ることで、
それを振り返る時間=
トレーニングノートを
つけるようになります。

これもチーム100マイルで
教わったことです。

こうしてPDCAを回しながら、
100マイルレースも完走することが
できるようになりました。

トレイルランニングのおかげで、
人はいつからでも変われると自覚した私は、
仕事や生活にもそのマインドを
応用していきます。

新しいスキルや知識の獲得に
どん欲になったり、
踏み入れたことのない
コミュニティで人とのつながりを
楽しむようになりました。

会社員をしながら、
3児の父親でありながら、
タイムマネジメントで
全部獲りを可能にしていきました。

人生が変わる

トレイルランニングを始めたことで、
一気に世界が広がりましたし、
日々の生活が豊かになっていきました。

そして、
東京からの移住を決断します。
生まれ故郷の魚沼にUターンです。

もっと山の近くに住みたい!
という理由が第一ですが、そのほかにも
親の面倒や子供の教育など
トータルで考えた結果です。

そして、同時に会社を
退職することを決めます。
(退職の経緯はこちら
退職を決めさせたコーチの一言」)

様々な学びの中で手に入れた
コーチングや人材開発の
知識をベースに、
人の成長や変化に関わる
仕事をしていきたいと
思うようになりました。

地域コミュニティや
新しい分野で自分を試してみたい、
という想いも強いです。

人は何歳になっても発展途上だし、
伸びしろだらけ。
そんなトレランマインドが
ベースにあります。

私は実際、今も大学院に通って
学び続けています。

いかがでしたでしょうか。

トレランをはじめてから、
移住独立するまで7年かかりましたが、
その間の葛藤やもがきも
私にとっては人生を豊かにする
サプリでした。

まだまだ人生の半分だと思っていますが、
今が一番満足高く生活できています。

そしてこれからもっとこの満足度を
上げていく自信もあります。

これも、トレイルランニングのおかげ。

みなさんにも、
人生を変える何かに出会い、
豊かに過ごす転機が訪れるよう、
切に祈っています。

and, the trail continues.

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photo by TAKAO JINBO